英語のの略記として、19世紀の英語圏では「Χ」にアポストロフィを付けてとしたり、「」の末字"t"を「Χ」に上付き添字したとする表記が多用されていたAlfred John Kempe: The Looseley Manuscripts, London: John Murray, 1836.William H. Safford: The Blennerhassett Papers, Cincinnati: Moore Wilstach Keys, 1861.John Yonge Akerman: Moneys Received and Paid for Secret Services of Charles II and James II, London: Camden Society, 1851.。現在の英語圏では、あるいは、と綴る。また、フランスでは、と表記する例も散見される。非キリスト教圏である日本・台湾・東南アジアではとの略記が見られる(この略記については、現代の英語圏で使用されないことからEngrishと見なしたり、誤用と明記する日本の辞書も存在する研究社の英和辞典)。なお、日本では「Xマス」とも略記する。