ソニック・ザ・ヘッジホッグ(Sonic the Hedgehog)は、
セガの
ビデオゲームに登場するキャラクター、およびマスコットキャラクターの一人である。
スピンオフ作品である
漫画や
アニメーションにも登場している。姿は、青い
ハリネズミ(英語でヘッジホッグ)を擬人化したもので、生みの親はキャラクターデザイナーの
大島直人、ゲームデザイナーの、プログラマーの
中裕司である
。特技は
音速より速く走れることで
、この能力は彼の登場するゲーム上では重要な部分を占め、
また、彼そのものを指す大きな特徴でもある。
ソニックの正確な年齢、体重、身長、その他の設定は、その作品がシリーズ上のどの位置にあるか、また作中での描かれ方によって異なっている。ビデオゲームにおける大島直人の最初のデザインは背が低くて子供っぽく、針は短く、体は丸く、黒い眼球には虹彩が見当たらず、一つの大きな目を持っている(彼は一つの目に二つの瞳孔を持っている)。このデザインに基づいて描かれた
渡邊アキラのイラスト
がメガドライブ版ソニック・ザ・ヘッジホッグのパッケージを飾り、それ以降のゲームでもデザインはほとんど同じだった。変化は1998年の
ソニックアドベンチャーから始まり、
上川祐司の再デザインによって背が高く、足も長く、体の丸みは減り、針は長くて寝かせぎみに、虹彩は緑色になった。それ以降のゲームでも微妙な変更が加えられている。漫画やアニメといったスピンオフ作品はこういったビデオゲーム版デザインに更にバリエーションを加えているが、公式デザイン(モデルシート)の基準によってある程度の制限を受けている
[外部リンク]http://groups.yahoo.com/group/sonicthecomic/message/12476。