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「マイルチャンピオンシップ」||うた-LINK.com (05/23update)

マイルチャンピオンシップ wikipedia|無料辞書

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マイルチャンピオンシップとは日本中央競馬会(JRA)京都競馬場1600mで施行する中央競馬重賞(GI)競走である。秋のマイラーチャンピオン決定戦として位置づけられているレース。タイトルにある「マイル」とは1マイルのことで、本来1マイルは1609mであるが日本の競馬では概ね10m以下の端数数値を切り捨てて計算するためこのレースも1600mでの開催となっている。
正賞は日本馬主協会連合会長賞。

◆ 概要
1984年中央競馬グレード制が導入された際、短距離路線の番組体系が整備された。この時、1マイルのチャンピオン決定戦として春は既設重賞安田記念がGIに指定され秋は本競走がGIとして新設された。これによりマイル戦線の春秋2冠体制が確立され、現在に至っている。
優駿1983年12月号における大橋巨泉和田共弘の対談における発言において明記されている。また、当初はマイラーズカップが秋に移動して格上げの予定であり、主催者から馬主サイドへ示されていたが、直前になって新設重賞となった経緯がある。
過去には最も荒れないグレードワン(創設から1994年までは1番人気の連対率は100%だった)と言われたが1995年は1番人気のビコーペガサスが4着に沈んでレース史上初めて連対を外し、16番人気のメイショウテゾロが2着に突っ込み馬連は10万馬券の大波乱となった。2000年には13番人気のアグネスデジタルが優勝したことや2002年には当時のGIレースの配当金のレコード(三連複:379390円)を更新したことなどここ最近は荒れるケースも多く見られ、かつての「荒れないレース」というイメージはかなり薄らいでいる。しかし、近年はダイワメジャーが連覇(2006年2007年:いずれも1番人気)するなどやや落ち着きつつある。また関西主場開催のGIにしては珍しく関東馬の活躍も多い。
1998年から外国馬の参戦が可能となり、2003年に初めて外国馬が参戦した。2004年から国際グレードワンレースに指定された。
2008年からはジャパン・オータムインターナショナルシリーズに指定される。
現在の優勝レイの配色は緑色の地に金色の文字となっている。
2008年度における、当競走当日の京都競馬場の開門時刻は午前8時45分であった。

◆ 主な前走
本競走の主な前哨戦となるのは以下の競走である。
他に武蔵野ステークス(GIII、東京ダート1600m)アグネスデジタル、ジャック・ル・マロワ賞(仏G1、ドーヴィル芝1600m)タイキシャトル(1998年)、函館記念(GIII、函館芝2000m)サッカーボーイ、アイルランドトロフィー(当時OP、東京芝1600m)トロットサンダーが別路線から勝利を収めている。
1マイルという競馬における基幹距離の競走故に短距離馬から中距離馬までが一堂に会するため、例年非常に多彩な顔ぶれが揃う。3歳牡馬の短・中距離を狙う馬たちは秋シーズンには古馬と共に戦うことになるが、3歳牝馬の場合は3歳牝馬3冠最終戦の秋華賞が中距離2000mで行なわれるために秋華賞の結果如何で本競走かエリザベス女王杯を選んで参戦する場合が多い。関東所属の中距離路線を歩む古馬牝馬の場合は府中牝馬ステークスを経由する場合が度々見られる。短距離路線を歩む古馬は競走によるダメージを考慮してスプリンターズステークスから直行するケースも増えている。また2004年までは天皇賞(秋)が外国産馬の出走を認めていなかったことから外国産の中距離馬にとっては本競走もしくはジャパンカップが秋シーズン最大の目標であり、故に前哨戦として距離的に融通の利く毎日王冠を経由するケースもよく見られた。

◆ 歴代優勝馬