ビル内の店舗位置を表示した案内板、扉に張られている「会議室」等のプレートが銘板に該当する。他に
消費者向け機器、産業用機器、各種の装置、工業用計器などの製品に製造者、型式、製造年月日、用途などを表示する為にも使用されている。また、これらの表示内容から製造者を辿ることが出来る。
アクリル製プレートに文字を彫刻する手順としては、まず最初にアクリルを 指定の大ききに切り出す。その後、表示される文字を彫刻機で彫る。彫りが完成すると彫った溝にインキを塗りこむ。しばらく経過してから、塗ったインキを拭き取る。彫った溝のみにインキが残り文字として認識できるようになる。複数の色を使用する場合、何回も彫りと塗りを繰り返す。
なお「銘板」は用途、使われる場所などによって工業銘板、装置銘板、定格銘板、注意・警告銘板、建物や建造物の名札の場合は館銘板(かんめいばん)など「○○銘板」と様々な呼び方がなされ種類も多い。