INFOBARは
au design projectの第1弾の端末である。ベースモデルは三洋マルチメディア鳥取の
A5306STであり、性能面での差は、サブディスプレイの有無(A5306STにはあるが、INFOBARには無い)以外はほとんど見られない。
2002年5月17日から19日に開催された「ビジネスショウ 2002 TOKYO」に参考出品された
プロトモデル「info.bar」がデザインのベースとなっている。
プロダクトデザイナーである
深澤直人がデザインした。ソフトウェアも端末デザインをイメージした、統一感のあるものとなっている。
ストレート式。外部メモリーは非対応。カメラは31万画素
CCD。カラーバリエーションは、NISHIKIGOI(赤とベージュ。ボタン部には水色も)、ICHIMATSU(黒と白)、BUILDING(藍と銀)の3色。
2004年4月より、ANNIN(白)が新色として発売された。このカラーネーミングは、開発時に技術者が自然に呼び始めた名称をそのまま利用したものとなっている。INFOBARの反響は非常に大きく、発売日以降売り切れの店舗が続出した。
なおこの機種は、鳥取三洋電機製端末としては最後となる、型番の末尾の記号が「ST」のモデルであり、以降の鳥取三洋電機製端末は大阪の三洋電機製端末と同じく、型番の末尾の記号は「SA」となっている。