「
W44K/K II」や「
W53K」程のスリム感はないが上記のベストセラーモデルとなった端末「W44K/K II」を元に再設計し、コンパクトサイズで日常での使いやすさを重視したベーシックな女性ユーザー向き
[ただし、バーニッシュブラックに限り一部の男性ユーザーも視野に入れている。]の端末。今日の携帯電話のさらなる高機能・高性能化などによるハイエンド路線に逆行し、あえて通話とカメラ機能、メール、「LISMOビデオクリップ」を含むEZ「
着うたフル」、「
EZ FeliCa[同社のau向けのFelicaポート機能付端末としてはMEDIA SKIN(W52K)以来、およそ1年ぶりの採用となる。]」等の機能に集約し、既存の1xEV-DO Rel.0対応としては先述した音楽再生機能とEZ Felicaの対応を除けば必要にして十分な機能
[なお、本機のベースとなった「W44K/K II」には「LISMOビデオクリップ」および「EZ FeliCa」には対応していない。]に集約した1X WIN対応機種であるため、ある意味で折りたたみ式端末の原点に立ち返ったという意味合いもある。そのためかauの2008年春モデルの中で唯一「
フレンドリーデザイン」が採用されておりデザイン自体のコンセプトイメージとしてはかつての同社の端末であった「
W31K/K II」や「
W42K」を意識しているものの、カジュアルで親しみやすいデザインを重視した上記の2機種に対し、W61Kでは一転して上質感を演出したデザインとなっている。なお、デザインの一部が同社の
ウィルコム向けの
PHS端末「
WX330K」に類似しており、2008年の春モデル
W61SHに続いての採用となる
[夜道などでも会話をしているように見える機能。]「
フェイク着信機能」に対応しているが前述のW61SHと異なり、音声ガイダンスにも対応する。